大切なのはランチェスター戦略

集中出来ずに、戦略性のない企業は、儲かりそうな市場をつまみ食いする事に時間を費やします。
しかるべき1位との戦いに自分より下の企業を叩いて、自分からの力を蓄え、備える。
市場セグメントを行い、攻撃目標をひとたび設定をしたなら、その行為に集中する事が必要です。

 

勝ちやすきに勝つ。戦略におけるコレが、基本の真理です。
不要な部分を切り捨てることであると戦略については肝に銘じなければなりません。

 

「兵力の小出し」は、戦争においても、ビジネスにおいても、負けるための最大の戦法です。
No-1の地位を確保するまで は、どんな小さな市場であっても、自分からの経営資源を集中し続けなければなりません。

 

その著書「戦争と飛行機−第四の武器の曙」の中でF・W・ランチェスター自身も、こう述べています。
「陸軍であれ海軍であれ、その主力戦力を作戦場面のなかの一点に集中するというノウハウが、すべての戦略の中心に置かれなければならない」
競争において1位の企業は、優位性を持っています。ですので、やみくもに1位の企業に戦いを挑戦する事は、無 謀な行為だと言わざるを得ません。

 

単にそれでは、時間を消費するだけでは無く、貴 重な経営資源を浪費してる事となります。
勝つためのそれが、ルールデス。
競争目標は実際のビジネスにおいては、あくまでも1位の企業であっても、自分より攻撃の対象は、弱者である下位の企業 であるべきです。


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